2020年1月24日金曜日
ここは何処でしょうシリーズ 第一弾
バトルフィールドVがあまりにも面白くないというか、CoD:MWが現代戦でやたらよくできているのですっかりそっちに移行してしまいました。
接近戦ドンパチのイメージが強いCoDシリーズですが、MWには「グランドウォー」というマップがございまして、バトルフィールド並に広大なマップで闘う事ができるので、まぁなんとか楽しめます。
バトルフィールドのように戦車を走らせたり、戦闘機で空中戦などはないのですが、歩兵重戦車はありますし、対空砲もあるのでそれなりに楽しめることは楽しめます。
むしろCoD:MWは銃の音や振動などがよーくできていてリアリティが半端ないので、ごく単純に銃撃戦を楽しんだ方が面白いというところがあります。お勧めは茂みにじっと潜んでいて待ち伏せ銃撃です(笑)
そんなCoDのもう一つの楽しみ方は、マップを散歩しながらリアルなCGの世界観を鑑賞するというものです。例えばこの画像は、とあるマップの中にある国境施設のようなのですが、シートの質感やら自動販売機の中身まで精密に再現されています。
特に待機部屋のような所は机の上に飲みかけの珈琲ポッドが置いてあり、そこにハエがたかっているという状況までリアルに再現されています。もう恐ろしいほどの再現力で、美術館を散策しているような感動すら覚えます。
こういう観察をしてると戦場でどんな事が起きて、どんな状況で立ち去ったのか?とか、これ作ったCG担当はどんな気持ちで作ったのかな?とかいろいろ考えてそっちの方が嬉しくなっちゃいます。そういう意味でCoD:MWは超楽しめます。
ただアップデートがあると長いんですよね・・・昨夜なんか2時間もかかりました。そこだけが不満です。
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