闘っていて感じた国別ゲーマー特色

国別の特徴って闘ってると自然と分かりますよね。

そんな国別なゲーマーの特徴をまとめてみました。

【日本】
結構律儀に手前から順番に攻めて行って、初心者やベテランが突撃してると援護兵が現れて弾薬補給に専念してくれたりと気が利くのが日本人の国民性かと。時々ヘリ占拠して自国の闘いに一切参加しないやつとか居るけど、海外に比べるとかなり少ない。

【アメリカ】
とにかく重機やジェットを乗り回したがるやつが多い。歩兵戦では遠距離からスパスパ撃ってる馬鹿が多い。これはもう映画「アメリカンスナイパー」の影響だと思う。裏からこっそり近づいてクレイモアしかけておくと面白いようにひっかかる。ｗ

【イギリス】
やっぱり紳士的なんだけど真っ直ぐ突っ込んで死ぬやつ多すぎ。狭い国だからかジープ乗り回して暴れてるやつも多い。

【オーストラリア＆ニュージーランド】
戦車乗り捨て、ジェット乗り捨て、自陣守らない、高い場所から芋るなどなど卑怯戦法のオンパレード。さすが流刑地の子孫だけのことはある。BFよりもグラセフやった方がいいんじゃないかな？と思った。

【フランス】
まー頭使ってあの手この手でいろんな姑息な戦法思いつくね。ロッカーだと崖に登ってビーコン置いてるのは大抵がフランス人。遠距離からの攻撃好きね。中には紳士的な戦士もいるけど少ないよ。

【イタリア】
意外に日本と似てて、防御と攻撃の二手に分かれてバランス良く闘う。歩兵戦好きらしくて近接攻撃を好むね。映画300の見過ぎ？

【スペイン＆香港】
この２国はよく似てるんだ。すぐ敵陣の戦車を盗む（笑）。やっぱ犯罪が多い国はゲームの中でもやることが同じなんだね。なので自陣の戦車にC4とか仕掛けておくと面白いように引っかかる。しかも何度でも来るのでアホなんだねきっと。

【ブラジル】
この国もよく戦車を盗むよ。あとランチャー類で暴れてるやつが多い。自陣を守らずすぐ突っ込んでくるからマシンガンで待ち構えてると面白いようにやれる。でも集団で来るからM249＋バイポッドとかが必要だね。

とまぁ独断と偏見だけどこんな感じ。敵の一番馬鹿で強いやつは自陣の手前を襲ってくるから、歩兵戦で鍛えたいときは最前線よりも自陣のAポイントで待ち伏せしてた方がいい練習になるよ。